(J-04)勧進大相撲興業の図(歌川豊国筆)
“Japanese Wrestling “SUMO” for Charity” by Ichiyosai Toyokuni

Year : 2006
Height : 35cm
Width : 58cm

この絵は、江戸時代末期における伝統的国技相撲が、いかに人々の興奮をかきたてたかを見事に示すものである。仕切り時間、検査役の位置、場所など現代と異なっているものの、相撲の持つ迫力、力強さという点では今も昔も変わりはない。尚、この絵の題名の「勧進」というのは元来社寺の建立、修理などの資金を集めるために、寄進を勧める意味であったが、次第に営利興業となり、両国橋東詰の回向院の境内で屡々行われるようになった。

This picture, painted in the latter of 19th century, expresses skillfully the character of traditional sport “Sumo”. Ther public works of Sumo-charities on those days were held to collect the funds for constructions and repairs of temples and shrines.
Surely, “Sumo” has been more popular than ever all over Japan.

 

スライドショーには JavaScript が必要です。